脂漏性脱毛症、フケが原因の抜け毛

抜け毛と一概にいっても、良い抜け毛、悪い抜け毛があるのは、ご存知ですか?
あなたは抜け毛を見た時、抜けた髪の毛はどんな風でしょうか?
要するに悪い抜け毛のケースとは、髪の成長期、ヘアサイクル途中で抜けてしまっている毛髪なのですが、みなさんの抜け毛はどうでしょうか?
見た目として、毛根部分に柔らかなものがついている。
または細いなどがあげられます。
そこには、ある脱毛症がいえるのですが、脂漏性脱毛症と呼ばれる脱毛症をご存知でしょうか?
これがまさに、悪い抜け毛ケースの脱毛症です。
最近、フケが多くないですか?脂漏性脱毛症かも
例えば、最近フケが多いという症状はないですか?
脂漏性脱毛症は、頭皮部分の脂分泌が活発になり脂性のフケがふえてしまいます。
更にそのせいで頭皮の毛穴をふさいでしまうほか、細菌も増加して炎症し、髪が抜け落ちてしまうという具合になってしまいます。
このタイプの脱毛を見分けるには、毛根部分に脂のかたまりがついている、もしくは、毛根部分には、細い根がついているようなイメージです。
まずは、ご自身の抜け毛を確認してみましょう。
フケによる抜け毛
続いては、フケによる抜け毛ですが、こちらは脂漏性脱毛症とは異なり、乾いたフケが出やすい傾向です。
又その多量に発生したフケにより頭皮悪影響を及ぼし、毛穴をふさいでしまったり、炎症をおこします。
こちらの乾燥したフケがたくさん出てしまい髪が抜けるケースの脱毛症をひこう性脱毛症と呼び、毛根自体は、角化しているが、脂漏性脱毛症同様に根っこが細い特徴があります。
続いて、円形脱毛症というのは、多くの方がご存知ではないかと思いますが、こちらもある一部分が抜けてしまうタイプの脱毛症ですが、こちらの抜け毛の原因は、ストレスなどによる心身トラブルが要因となり、毛母細胞が一時中止してしまうケースの脱毛です。
このケースの抜け毛は、今までご紹介した脂漏性、ひこう性とちがって、形が様々なことが特徴です。
ただし、こちらの抜け毛は、原因となるストレスなどを取り除くことで回復する抜け毛となります。
頭皮環境が原因であれば、女性に人気なのはウーマシャンプーという商品です。
抜け毛がひどいと感じたら、まずは専門家へ相談し、原因を知ることからはじめましょう。
女性の抜け毛の病気
女性に見られる抜け毛にはいくつかの種類があります。
原因も出産を始め加齢によるもどなど様々です。ここでは女性の抜け毛の病気に関してご説明します。
びまん性脱毛症
びまん性脱毛症は、女性の抜け毛の症状で最も多く見られるもので、多くは加齢による原因に起因します。
30代後半から始まり、60代くらいになると頭頂の広い範囲の毛髪がかなり薄くなるのが特徴です。このびまん性脱毛症は男性の脱毛症とは異なり、前頭部の生え際が後退することはないのが特徴です。
びまん性脱毛症の原因としては老化、極端なダイエット、ストレス、ピルの服用、過度のヘアケアが考えられます。加齢の場合は改善が難しいですが、若い女性の場合は生活習慣を改めることで改善することが出来ます。
分娩後脱毛症
分娩後脱毛症。これは女性の抜け毛の中で最も特徴的で、出産後に発症します。
妊娠後期に起こる女性ホルモンの増加から、発毛周期中の成長期が延長されます。分娩後には正常なホルモン状態になるので延長されていた成長期の毛が急に後退→休止と移行し抜け毛がおこるものです。
半年程度で自然回復するので病気と言うには大げさかもしれません。
牽引性脱毛症
牽引性脱毛症。
この抜け毛の病気は長期に渡って同じ髪型や髪の分け目を作ることで発症する脱毛症です。
髪を強く引っ張るくくり方は毛根を痛める原因にもなりかねません。
分け目を変えてみたり、強く髪を縛るのをやめることで自然と回復する場合もありますが、地肌が完全に見えてはげているようになってしまうと簡単には回復しません。
牽引性脱毛症を治すには、時間を要する治療になるので医師への相談をお勧めします。
女子男性型脱毛症
女子男性型脱毛症です。
この病気は男性型脱毛症と同じく、男性ホルモンの作用が原因で発症します。
男性型脱毛症と異なる点としては、女性ホルモンは皮脂分泌を抑制する作用が強いため男性ほどの極端な脱毛には至らないことです。
この女子男性型脱毛症の病気の原因は、自律神経失調症によるホルモンの分泌異常、ストレス、分娩後の甲状腺機能低下、更年期障害の一貫、卵巣機能の低下に伴う女性ホルモンの低下などが挙げられます。
その他には低血圧、冷え性、貧血の女性にも統計的に脱毛しやすい傾向があります。生理不順や無月経などのホルモンが関係する異常が見られるときは婦人科の診療をお勧めします。
女性に対するこの病気の治療法としては男性の場合の治療法であるDTH抑制剤の使用が禁止されていますから、ビタミンを始めとする、髪に必要な栄養素をしっかりと摂取することと精神的負担を減らす環境作りをしていくことが勧められています。
女性の抜け毛にはいろいろな種類がありますから、まずは原因を見極めて予防対策をしていくのがいいでしょう。
カテゴリー:病気による抜け毛
ネットワークエンジニア 求人 作業療法士 求人 東京 医療事務 求人